2013年2月8日金曜日

目次 2013の2月から

目次 2013の2月から




20130228 23:11
敗北は取り消し。


20130227 08:30

外側を言葉で覆えないので、しばらく敗北。このままかもしれん。

斜めに見える軌跡は光速を越えるイメージで座標に描かれている。
そこで、光速Cをそのままで、内部時間の t内部 をいじって帳尻合わせ。

しかし図をちゃんと見ると、ロケットに積まれた光時計は、
縦線の光時計は速度vで横ズレ。


動いてるロケットを観察するこちら側で、
光時計の床から斜め先の速度vズレしたところに
あらかじめポイントを置いてくと、

そこへ目がけて光子を放つと、こちら側時間の t外部 では
斜め先の天井ポイントに届かない。


このトリックは、ガリレオの相対性原理イメージそのものが持つ。


この内部と外部をいまだ説明できていない。敗北中。










特殊相対性理論のトリックが説明できるものになりました。
説明できるものになったので、目次を更新します。
20130208 15:12 以前の目次


概念そのものの調整中。2月最初にわかったものは
1人称で、2人称と3人称での調整必要性。
力が使えんいま、探索は待ち。過去の記憶の復活。
20130220 03:06





ここに完全版リンク。


















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愛媛県の放射能情報一覧
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2013年1月26日土曜日

失敗作1 2013

失敗作1 2013





目次に書いた失敗作と言い訳の移動










「内接する球」と「外接する球」





@@@@@@@@@@@@@@@@@
同期が採れていない絵図を、「その4」でアップしたので、
急遽遊びやめて、こちらのエッセンスだけを整理アップ予定。

基準系だ、慣性系だの話ではなく、構造手続きそのものを。


3週間ぐらいかかるかもしれません。20130124 19:15



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@






20130124 19:19
その6になる予定が、「その4」失敗により放棄。
http://zionadchat.blogspot.jp/2013/01/blog-post_3184.html




20130119 06:00
http://zionadchat.blogspot.jp/2013/01/20130119-0712.html




2013年1月19日土曜日


xy平面のトリック

http://zionadchat.blogspot.jp/2013/01/xytrick.html




2013年1月19日土曜日


立ち位置を鏡に見る。

http://zionadchat.blogspot.jp/2013/01/standpointmirror.html



概要 素描1 0126

概要 素描1 0126



上品にやってられないので、一部抜けあるが
言語浸食が発生しない形で発表。


絵を出してから説明すれば、ブレないかもしれない。


















両端は√2遅れ






































抜けてるのは正面に正対するのが
球体になること。


本来は円弧に接する接線で。
そっちは、

リアル空間正面の情報遅延ではなく、



座標を描いて、

範囲が見えること自体、
地図の広さ自体が、

なにせ、
いまいるところから
遠い地図上の都市情報があるなら

それは、旅してきた。


地図の広さが、
遅れを示し、


同時に、

そのときの自分の立ち位置を
過去へと補正する。




そうすると、基準系が真ん中直線。


観察しながら観察される対象である
2人称の1対が、円弧に。


円弧上位置が分かった場合、

速度不明で次の瞬間位置が、
半円弧上のどこかに。



速度がわかるとは、

円弧内部に中央直線に平行線が入った場合。


対象長さと左右移動量を合わせた長さが、
半円円弧を切断する。



中央は立ち位置に近くなるから補正し、
円弧上に。





なんと拙速なことよ。

俺への説明でも

これでもかなり抜けている。



特に45度角の説明で、
これが空間遅延そのものになり、

対象長さ遅延に重なるんだっけ。


要は、電磁現象にもかかわらず、
アインシュタインのは立ち位置がない。


それと斜交図にしなくても、

円弧上に等距離で相手側イメージが
おかれるので、

常に直交。


実際、我々は、
目の前を横切るものを
等距離保ったまま、

追跡できない。

通常空間では。
その補正。

等々。


組み合わせで記憶が飽和するだけでなく、

説明時に、
あちこち同時でなければ、

論理のびっこになるのを
どう回避するか。



視野角180度と0度の説明。






20130126 02:19














2013年1月25日金曜日

「内接する球」と「外接する球」

「内接する球」と「外接する球」




概要を0126 アップしたので放棄。


どっかおかしいこもあるし。







「その4」でひどいミス。
宣伝になると思ったものが逆宣伝。

急遽、説明抜きで提出。


本来の「その6」にまるはずだった前口上は、こちら。





ローレンツや、アインシュタイン説と異なる、
わけわからんと思わる説をいきなり披露させて頂きます。


従来説とこの新説へなだらかにイメージ移行できないものかと
やってきましたが、どうも俺の筆では無理なので、

負担はありますが、いっきにいきます。


「その1」で、正面に見える対象を写真で撮影したものを
座標xy平面に描き直すとき、

まず、対象を構成する点群と、点と見做したカメラへの
情報遅延を補正しなければならないとした。

プラネタリウムドーム床中心にカメラを固定し天井を
撮影すれば等距離。

撮影された画像を構成する点群情報間での時差なし。

それをピンホールカメラ構造を半球にすれば、
投影面内でも、

画像を構成する点群情報間での時差なし。

















グリーンがプラネタリウム天井。
オレンジが床。

床真ん中にピンホールカメラ極小穴。

普通のピンホールカメラは立方体ですが、
投影面を半球。


被写体映像構成点群がカメラに入り、スクリーンに投影され、
さらに、ピンホールカメラ極小穴の近くで小人が、
床下ドーム、赤線投影面を見る。

半径を1Cで、半球面から中心迄1秒。



t=0 グリーン天井ブルー視野内、
    天井壁面LED発光素子群が光る。

t=1 ピンホールカメラ極小穴通過。

t=2 床下ドームスクリーンに到達。

t=3 小人の眼に映像が届く。



今度は、山本製作所映像が、プラネタリウムドーム天井で、
天井に敷き詰められたLED発光素子群によって上映
されています。

それを、ピンホールカメラ極小穴位置に置き、
小型高感度撮影カメラで撮影。
その脇に、小人も配置します。

天井LED発光後、1秒の情報遅延。


小型高感度撮影カメラ情報を、
プラネタリウムドーム床、オレンジxy平面に描き直します。















その断面図。















球内壁面をそのまま真下に写像したのと同じになりました。

実際の手続きは、床中央に天井映像攻勢光子群が同時に
届き、床中心から該当部へ情報が床平面上を走り
届けられました。

集められた情報群を点から平面へ拡げる作業時間は無視します。

床に平面写真ができました。

t=0 天井LED発光。
t=1 床カメラが受光。

引き伸ばし平面写真を見ると、
無数の「天井時刻=0」表示のデジタル時計群です。

館内で上映されていたのは、ただひたすら時刻を表示する
デジタル時計。それがドーム天井でどこも同じ時刻表示。

点で撮影され平面に引き延ばされた写真に写ってるのは、
どれも同じ時刻が表示されている。


写真と、実際の天井時刻を比較してみよう。
写真の平面引き伸ばし作業時間まずはなしで。


床にある写真が1のとき、天井中央はt=2
天井のどこも2表示。

しかし床中央にいる小人の眼にはどう比較されるでしょう。
写真=1、天井からの映像時刻も1。

当然です。

このときドーム周縁部床小人はどうでしょう。
写真=1、天井からの情報に経過時間0だから、
天井映像は2。



真上を見上げる小人の立ち位置によって、
直接LEDから送られ、いま見える映像情報時刻は
異なっています。



















巨大半径Cプラネタリウムに入ると、
天井内壁面に映し出された真上デジタル時計は、

中央だと1秒遅れ。
中央から1離れると0秒遅れ。


ここで、ドーム頂上に小さな穴を開けます。
床に平行でドームに接する接面。断面図ですので、接線。

慣性の法則で月が落ちてこない説明図みたいなもの。

















戦闘機が速度Cで通過していきます。ドーム天井は透明。

t=0 戦闘機、ドーム天頂通過。

t=1 床中央小人、戦闘機視認。

このとき戦闘機は、右端小人頭上に。


















t=2 右端小人が戦闘機視認。






















以下、捨てです。

@@@@@@@@@@@@@

まず偽モデルです。





















よく見られる時空図は、
列車進行方向 x軸と t時間軸です。列車速度C。

これに列車内にある光時計柱高さCを y軸に加えました。

立方体の対角線√3。

xy平面の奥行き側に、時間軸が伸びています。
xy平面が天地。xt平面が床に平行をイメージします。

すでにとんでもないミスをした私ですが、
いったんアインシュタイン説を保留していただき、

この偽モデルを検討していただきます。

偽モデルと呼称する変なものを使う理由は、

「予約喚起イメージ大きさ半径」

なる概念を導入し、気付いてもらう為です。




まず、原点Oを中心にする1辺2Cの立方体をイメージします。










この2Cx2Cx2C立方体に内接する球をイメージします。

球中心でもある原点Oから1秒で光子が届く場所が、
球面になります。

立方体8つの角は、球面から(√3-1)。














「正面」と謂われるものの方から見ると、

正方形と円。4つ角は、円から(√2-1)。

秒速1Cだと、届きません。  


恐縮ですが、バカになって話を聞いてください。

バカがそう命じるのもなんなんですが。

空間では最大速度C。


原点Oから(1,1,1)へ花火先端が移動します。
空間ではなく、2次元と時間軸でできた時空を移動します。

光時計柱内の光子を花火先端にしました。


1秒あたり、
xy空間軌跡は 長さC。
xt時空軌跡は 長さ√2C。
xyt時空軌跡は 長さ√3C。

立方体の対角線半分は 長さ√3C
ところが正面から見ると、見かけ
は長さ√2C


xy平面に描かれた棒長さは、
x軸側、y軸側から見た、それぞれの見かけ正面とでも
言うんでしょうか。

棒長さcosθ と 棒長さsinθ です。

これを三平方の定理にして、「本当の長さ」とされているものを
求めます。


それと同じような手続きが時空の座標空間にできるとします。



時間軸 t を、座標を構成する立方体の軸にしましたが、
これは数学的空間であり、日常にはありません。

消えかかりの手持ち花火の先端を振り回しても、
残像が見えるのは、網膜の反応速度か、過剰さでやられたか、
脳の方の処理であって、


花火先端を点と見做せば、また、この点が
日常xyz空間の xy平面内だけを移動したとし、

出発地と到着地を結べば、線分長さ√2。

xyt軸で表された座標空間に描けば、対角線長さ√3。

?見かけ長さ?  √2 
?本物長さ?   √3



同じ時刻 t に、2つの点と見做した花火先端はありません。

その同じ時刻 t に、花火残像現象をイメージする人間は、

t=1 平面に、

この正面と言われる見かけ方向からイメージし、
√2の線分を描きます。

生理現象により同時刻に点を線分とイメージし、
√2線分を描いた人間は、t=0平面からt=1に移動した。
また、t=1で、イメージと、座標への描きを瞬時にした。



今度は花火先端と同じ速度、同方向横移動した人間です。
注目しているのは、移動する y軸です。


xy平面をイメージする人間のy軸とは違うようです。
でも、やってることは同じです。
t=1に自分が存在するとき、花火先端は彼にとっての
y=1に花火先端はありますが、
y=0に花火先端は存在しないのに、

t=1時刻に、y軸に長さ1の線分をイメージし瞬時に描きます。
























この図は、xy平面を正面と呼ばれるものから見た図です。

xy平面に赤い花火先端移動イメージする人間が、描いた左図。

自分にとってのy軸に花火先端イメージする人間は、
グリーンの縦線に赤い花火先端移動を描いたのが右図。


右図点線枠は、 xyt座標立方体を絶対な存在とイメージ
するものが、座標立方体内を y軸だけ見続けてる人間の
正面と呼ばれる方向からあてがったものです。


xyt座標立方体対角線、(0,0,0)から(1,1,1)が
針金でできているとイメージすれば、

t軸の奥行き方向へそのまま移動する正方形枠と、
右へズレながら移動するグリーン棒がイメージできます。


見かけではなく、実体とか本物が、立方体対角線√3だと
思うものにとって、


なぜ、片方は正方枠を、もう片方はグリーン線分にしか
注目していないかという疑問が湧きました。


そこで正面から見て、第1象限だけのものを、
第2、第3、第4にもイメージします。














































その6になる予定が、「その4」失敗により放棄。

その6になる予定が、「その4」失敗により放棄。




「言語浸食されきちまってる。」とは、どういうことであろうか。
3度目の表現記述。

普通に謂えば、前頁のような完全な誇大妄想狂。

二重見当識を生きる。それを生きてると謂えるものかどうか、
第三者的視線からだけでなく、自分自身の幽体離脱した視線
からも、「生きてると謂えるもんじゃねーわな。」

が、俺の評価。山師として生を受けた俺は、海賊になるしか
選択権がねーの。あとは其処らに転がってる気違い。




妄想 - Wikipedia

ja.wikipedia.org/wiki/妄想 - キャッシュ
本人が妄想であるとは自覚していない(「病識」がない)ことが多いが、漠然と非合理性に気づいている場合(いわゆる「病感」がある状態)、あるいは他者の前では隠すことができ生活に適応している場合(いわゆる「二重見当識」)など様々である。


こっちは悟りについてどうのこうの言ってるブログ。
俺は悟りに与(くみ)さないが。


二重見当識 - アヴァンギャルド精神世界

blog.goo.ne.jp/.../e/aed96b10e2072e0cdc0b409434e614e8 - キャッシュ
2010/02/04 – 夢と現実 悟りでは、自我は、世界全体へと爆発、霧消する。統合失調症では、時間感覚の喪失から、自我が崩壊していく。 統合失調症は病気であり、悟りは正気中の正気であるという大きな違いはあるが、自我が崩壊していくプロセスでは共通 ...





逆に、このような逝かれた精神状態にあるものには、
日常言語の安全マージンを解体する。nouryokuga.


安全マージンってのは、


十分な安全マージンの英語・英訳 - 英和辞典・和英辞典 Weblio辞書

十分な安全マージンを英語に訳すと satisfactory margin of safety - 約926万語ある英和辞典・和英辞典。発音・イディオムも分かる英語辞書。



日常単語を勝手に意味付与してジャーゴンにすれば、
話が通じない気違い。

専門用語を勝手に意味付与してジャーゴンすれば、

ソーカル事件。(ラカンは別。)




ジャーゴン とは - コトバンク

kotobank.jp/word/ジャーゴン - キャッシュ
デジタル大辞泉 ジャーゴンの用語解説 - 仲間うちにだけ通じる特殊用語。専門用語。職業用語。転じて、わけのわからない、ちんぷんかんぷんな言葉。 ...



毎度毎度、関係ない話から入る。自由連想法の一種であり、
俺の精神を保護する為のもの。

営業的には、やばいかなーと思いつつ、それを優先。



良く評価すれば、論文なんていう、

「これこれシカジカだから、このように事実認知が拡大された。」

主語がここでは書かれてないが、ホントは、俺がやった。
すげーだろうの世界に対する、新たな手法。

インターネットという新たなメディア環境での。

心に壁を造りながら、言語でズカズカ入っていく手法。

70夜『グーテンベルクの銀河系』マーシャル・マクルーハン|松岡正剛の千 ...

1000ya.isis.ne.jp/0070.html - キャッシュ
どうも「マクルーハンはいかがわしい」という印象をもつ人が多いようだ。 ... ただ、マクルーハンはあまり注目されてこなかった研究者のさまざまな成果をつかって、それをかなり大胆なメディア仮説にまで仕上げるため、そのあまりの早業が早計に見えるのであろう ...


いやー、利己主義は俺は大好きだぜ。
露悪趣味は、そりゃーあんまり上品でないからレトリックも
必要だと思うが俺には似合わない。

だけど論文にあるのは、普通レベルの学界に承認される
ものだけ。俺にアクセス権限ないし。

まあ、社会的安全マージン考えれば、革新的なものを
どんどん世に出していいのかというのは、ある。


スキズマトリックス 

ブルース・スターリング の スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF) を Amazon でチェック! 
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短編集「蝉の女王」の出来がすばらしすぎたため、その影響を受けて過剰に過大評価されてしまったのがこの長編「スキズマトリクス」だと思う。
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アニメのOP、EDがかっこ良くて、そのロングバージョンが
ちょい気の抜けたようなもの。 




だから俺が世に出る、正当性は全くない。

俺は俺の”あばれ”を呼吸したい。それだけ。




ということで、数学的には2000年振りぐらいの
大きなパラダイムシフトと大法螺が吹けるのは、

「正面」という日常用語が、数学的に確定していないことだ。


偶然にも、というか、必然なのかもしれないが、
ローレンツ変換が、それになる。


簡単に言えば、四角と丸。立方体と球体。
この相性が悪いようないいような。

この2つを結び付けることにある。


3次元空間で自分を中心と見做し、中心から光子が
1秒後に辿り着ける距離。の集合。球面。球殻。

イメージのときは球面。位置のときは球殻にしたいときも
あるかな。内外を分けたいときのような、ときに。

逆に球面から1秒後には中心に。

3次元座標空間は立方体の集まり。
斜めにしても解決はしない隙間をどう扱うか。


立方体に内接する球。
立方体に外接する球。


正面という日常用語を安易に使ってないか。

電磁気学によって、情報が無限速度で手に入る環境が
なくなったことを自覚しているのか。の、問いである。

戦略シミュレーションゲームをやれば、
昔は、セガのメガドライブでアドバンスド大戦略。
ターン終了させてから長風呂しても、ドラマ1本見ても、
まだこっちのターンになってないの。





初心者モードでは敵の布陣が全部見える。

それ以外のモードでは、偵察車とか戦車がそれぞれ持つ
索敵能力、六角形の平面充填ヘックス,hexが、
自己の存在から何マスまで見えるかで、明るい視野にしている。


これを数学座標に導入する。


敵の布陣が全部見えるときの効率の良い駒の動かし方と、
遭遇、をどの程度許容して駒を進めるか。

爆撃機は強力だが、索敵範囲外で敵に遭遇すると
強制的に戦闘選択がなされ貴重な爆撃機が損耗。

この2つの意識状態を保って欲しいんだ。


論理に長ける数学者や物理学者でも、
これはなかなか注意しないと、

説明しいる俺の場合、答え知ってても、
いまどの段階で、どこまでは共有できるイメージになってて、

これ形だけ出しても拒否られるだろうな。とか。

それらは、ちゃんと説明できるんだが、

まあ、ゆっくりやる。

シミュレーションゲームと違って、確率的な要素はない。


要は、「中の人」の気分になったり、
座標では「中の人」がどこに布置されてるのか確認したりを、

着ぐるみ脱いだり入ったりを何度も繰り返す。

そういう作業。ちょい慣れれば、なんでこんな形を提示
するのか、されているのか。「てにをは」の方向切り替え、
内向きだったり外向きだったりするようなもの。

膠着言語とそうでないので、この空間認識がどう違うか
興味あるところだけど、それはおいといて、始めます。


まず架設(かせつ)のモデル。いきなり球を出しても、
なぜ立方体でないのかわからないだろうし、

入れ子の構造をなんとなくわかってもらう為の、
偽モデルで訓練。