2013年1月26日土曜日

失敗作1 2013

失敗作1 2013





目次に書いた失敗作と言い訳の移動










「内接する球」と「外接する球」





@@@@@@@@@@@@@@@@@
同期が採れていない絵図を、「その4」でアップしたので、
急遽遊びやめて、こちらのエッセンスだけを整理アップ予定。

基準系だ、慣性系だの話ではなく、構造手続きそのものを。


3週間ぐらいかかるかもしれません。20130124 19:15



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20130124 19:19
その6になる予定が、「その4」失敗により放棄。
http://zionadchat.blogspot.jp/2013/01/blog-post_3184.html




20130119 06:00
http://zionadchat.blogspot.jp/2013/01/20130119-0712.html




2013年1月19日土曜日


xy平面のトリック

http://zionadchat.blogspot.jp/2013/01/xytrick.html




2013年1月19日土曜日


立ち位置を鏡に見る。

http://zionadchat.blogspot.jp/2013/01/standpointmirror.html



概要 素描1 0126

概要 素描1 0126



上品にやってられないので、一部抜けあるが
言語浸食が発生しない形で発表。


絵を出してから説明すれば、ブレないかもしれない。


















両端は√2遅れ






































抜けてるのは正面に正対するのが
球体になること。


本来は円弧に接する接線で。
そっちは、

リアル空間正面の情報遅延ではなく、



座標を描いて、

範囲が見えること自体、
地図の広さ自体が、

なにせ、
いまいるところから
遠い地図上の都市情報があるなら

それは、旅してきた。


地図の広さが、
遅れを示し、


同時に、

そのときの自分の立ち位置を
過去へと補正する。




そうすると、基準系が真ん中直線。


観察しながら観察される対象である
2人称の1対が、円弧に。


円弧上位置が分かった場合、

速度不明で次の瞬間位置が、
半円弧上のどこかに。



速度がわかるとは、

円弧内部に中央直線に平行線が入った場合。


対象長さと左右移動量を合わせた長さが、
半円円弧を切断する。



中央は立ち位置に近くなるから補正し、
円弧上に。





なんと拙速なことよ。

俺への説明でも

これでもかなり抜けている。



特に45度角の説明で、
これが空間遅延そのものになり、

対象長さ遅延に重なるんだっけ。


要は、電磁現象にもかかわらず、
アインシュタインのは立ち位置がない。


それと斜交図にしなくても、

円弧上に等距離で相手側イメージが
おかれるので、

常に直交。


実際、我々は、
目の前を横切るものを
等距離保ったまま、

追跡できない。

通常空間では。
その補正。

等々。


組み合わせで記憶が飽和するだけでなく、

説明時に、
あちこち同時でなければ、

論理のびっこになるのを
どう回避するか。



視野角180度と0度の説明。






20130126 02:19














2013年1月25日金曜日

「内接する球」と「外接する球」

「内接する球」と「外接する球」




概要を0126 アップしたので放棄。


どっかおかしいこもあるし。







「その4」でひどいミス。
宣伝になると思ったものが逆宣伝。

急遽、説明抜きで提出。


本来の「その6」にまるはずだった前口上は、こちら。





ローレンツや、アインシュタイン説と異なる、
わけわからんと思わる説をいきなり披露させて頂きます。


従来説とこの新説へなだらかにイメージ移行できないものかと
やってきましたが、どうも俺の筆では無理なので、

負担はありますが、いっきにいきます。


「その1」で、正面に見える対象を写真で撮影したものを
座標xy平面に描き直すとき、

まず、対象を構成する点群と、点と見做したカメラへの
情報遅延を補正しなければならないとした。

プラネタリウムドーム床中心にカメラを固定し天井を
撮影すれば等距離。

撮影された画像を構成する点群情報間での時差なし。

それをピンホールカメラ構造を半球にすれば、
投影面内でも、

画像を構成する点群情報間での時差なし。

















グリーンがプラネタリウム天井。
オレンジが床。

床真ん中にピンホールカメラ極小穴。

普通のピンホールカメラは立方体ですが、
投影面を半球。


被写体映像構成点群がカメラに入り、スクリーンに投影され、
さらに、ピンホールカメラ極小穴の近くで小人が、
床下ドーム、赤線投影面を見る。

半径を1Cで、半球面から中心迄1秒。



t=0 グリーン天井ブルー視野内、
    天井壁面LED発光素子群が光る。

t=1 ピンホールカメラ極小穴通過。

t=2 床下ドームスクリーンに到達。

t=3 小人の眼に映像が届く。



今度は、山本製作所映像が、プラネタリウムドーム天井で、
天井に敷き詰められたLED発光素子群によって上映
されています。

それを、ピンホールカメラ極小穴位置に置き、
小型高感度撮影カメラで撮影。
その脇に、小人も配置します。

天井LED発光後、1秒の情報遅延。


小型高感度撮影カメラ情報を、
プラネタリウムドーム床、オレンジxy平面に描き直します。















その断面図。















球内壁面をそのまま真下に写像したのと同じになりました。

実際の手続きは、床中央に天井映像攻勢光子群が同時に
届き、床中心から該当部へ情報が床平面上を走り
届けられました。

集められた情報群を点から平面へ拡げる作業時間は無視します。

床に平面写真ができました。

t=0 天井LED発光。
t=1 床カメラが受光。

引き伸ばし平面写真を見ると、
無数の「天井時刻=0」表示のデジタル時計群です。

館内で上映されていたのは、ただひたすら時刻を表示する
デジタル時計。それがドーム天井でどこも同じ時刻表示。

点で撮影され平面に引き延ばされた写真に写ってるのは、
どれも同じ時刻が表示されている。


写真と、実際の天井時刻を比較してみよう。
写真の平面引き伸ばし作業時間まずはなしで。


床にある写真が1のとき、天井中央はt=2
天井のどこも2表示。

しかし床中央にいる小人の眼にはどう比較されるでしょう。
写真=1、天井からの映像時刻も1。

当然です。

このときドーム周縁部床小人はどうでしょう。
写真=1、天井からの情報に経過時間0だから、
天井映像は2。



真上を見上げる小人の立ち位置によって、
直接LEDから送られ、いま見える映像情報時刻は
異なっています。



















巨大半径Cプラネタリウムに入ると、
天井内壁面に映し出された真上デジタル時計は、

中央だと1秒遅れ。
中央から1離れると0秒遅れ。


ここで、ドーム頂上に小さな穴を開けます。
床に平行でドームに接する接面。断面図ですので、接線。

慣性の法則で月が落ちてこない説明図みたいなもの。

















戦闘機が速度Cで通過していきます。ドーム天井は透明。

t=0 戦闘機、ドーム天頂通過。

t=1 床中央小人、戦闘機視認。

このとき戦闘機は、右端小人頭上に。


















t=2 右端小人が戦闘機視認。






















以下、捨てです。

@@@@@@@@@@@@@

まず偽モデルです。





















よく見られる時空図は、
列車進行方向 x軸と t時間軸です。列車速度C。

これに列車内にある光時計柱高さCを y軸に加えました。

立方体の対角線√3。

xy平面の奥行き側に、時間軸が伸びています。
xy平面が天地。xt平面が床に平行をイメージします。

すでにとんでもないミスをした私ですが、
いったんアインシュタイン説を保留していただき、

この偽モデルを検討していただきます。

偽モデルと呼称する変なものを使う理由は、

「予約喚起イメージ大きさ半径」

なる概念を導入し、気付いてもらう為です。




まず、原点Oを中心にする1辺2Cの立方体をイメージします。










この2Cx2Cx2C立方体に内接する球をイメージします。

球中心でもある原点Oから1秒で光子が届く場所が、
球面になります。

立方体8つの角は、球面から(√3-1)。














「正面」と謂われるものの方から見ると、

正方形と円。4つ角は、円から(√2-1)。

秒速1Cだと、届きません。  


恐縮ですが、バカになって話を聞いてください。

バカがそう命じるのもなんなんですが。

空間では最大速度C。


原点Oから(1,1,1)へ花火先端が移動します。
空間ではなく、2次元と時間軸でできた時空を移動します。

光時計柱内の光子を花火先端にしました。


1秒あたり、
xy空間軌跡は 長さC。
xt時空軌跡は 長さ√2C。
xyt時空軌跡は 長さ√3C。

立方体の対角線半分は 長さ√3C
ところが正面から見ると、見かけ
は長さ√2C


xy平面に描かれた棒長さは、
x軸側、y軸側から見た、それぞれの見かけ正面とでも
言うんでしょうか。

棒長さcosθ と 棒長さsinθ です。

これを三平方の定理にして、「本当の長さ」とされているものを
求めます。


それと同じような手続きが時空の座標空間にできるとします。



時間軸 t を、座標を構成する立方体の軸にしましたが、
これは数学的空間であり、日常にはありません。

消えかかりの手持ち花火の先端を振り回しても、
残像が見えるのは、網膜の反応速度か、過剰さでやられたか、
脳の方の処理であって、


花火先端を点と見做せば、また、この点が
日常xyz空間の xy平面内だけを移動したとし、

出発地と到着地を結べば、線分長さ√2。

xyt軸で表された座標空間に描けば、対角線長さ√3。

?見かけ長さ?  √2 
?本物長さ?   √3



同じ時刻 t に、2つの点と見做した花火先端はありません。

その同じ時刻 t に、花火残像現象をイメージする人間は、

t=1 平面に、

この正面と言われる見かけ方向からイメージし、
√2の線分を描きます。

生理現象により同時刻に点を線分とイメージし、
√2線分を描いた人間は、t=0平面からt=1に移動した。
また、t=1で、イメージと、座標への描きを瞬時にした。



今度は花火先端と同じ速度、同方向横移動した人間です。
注目しているのは、移動する y軸です。


xy平面をイメージする人間のy軸とは違うようです。
でも、やってることは同じです。
t=1に自分が存在するとき、花火先端は彼にとっての
y=1に花火先端はありますが、
y=0に花火先端は存在しないのに、

t=1時刻に、y軸に長さ1の線分をイメージし瞬時に描きます。
























この図は、xy平面を正面と呼ばれるものから見た図です。

xy平面に赤い花火先端移動イメージする人間が、描いた左図。

自分にとってのy軸に花火先端イメージする人間は、
グリーンの縦線に赤い花火先端移動を描いたのが右図。


右図点線枠は、 xyt座標立方体を絶対な存在とイメージ
するものが、座標立方体内を y軸だけ見続けてる人間の
正面と呼ばれる方向からあてがったものです。


xyt座標立方体対角線、(0,0,0)から(1,1,1)が
針金でできているとイメージすれば、

t軸の奥行き方向へそのまま移動する正方形枠と、
右へズレながら移動するグリーン棒がイメージできます。


見かけではなく、実体とか本物が、立方体対角線√3だと
思うものにとって、


なぜ、片方は正方枠を、もう片方はグリーン線分にしか
注目していないかという疑問が湧きました。


そこで正面から見て、第1象限だけのものを、
第2、第3、第4にもイメージします。














































その6になる予定が、「その4」失敗により放棄。

その6になる予定が、「その4」失敗により放棄。




「言語浸食されきちまってる。」とは、どういうことであろうか。
3度目の表現記述。

普通に謂えば、前頁のような完全な誇大妄想狂。

二重見当識を生きる。それを生きてると謂えるものかどうか、
第三者的視線からだけでなく、自分自身の幽体離脱した視線
からも、「生きてると謂えるもんじゃねーわな。」

が、俺の評価。山師として生を受けた俺は、海賊になるしか
選択権がねーの。あとは其処らに転がってる気違い。




妄想 - Wikipedia

ja.wikipedia.org/wiki/妄想 - キャッシュ
本人が妄想であるとは自覚していない(「病識」がない)ことが多いが、漠然と非合理性に気づいている場合(いわゆる「病感」がある状態)、あるいは他者の前では隠すことができ生活に適応している場合(いわゆる「二重見当識」)など様々である。


こっちは悟りについてどうのこうの言ってるブログ。
俺は悟りに与(くみ)さないが。


二重見当識 - アヴァンギャルド精神世界

blog.goo.ne.jp/.../e/aed96b10e2072e0cdc0b409434e614e8 - キャッシュ
2010/02/04 – 夢と現実 悟りでは、自我は、世界全体へと爆発、霧消する。統合失調症では、時間感覚の喪失から、自我が崩壊していく。 統合失調症は病気であり、悟りは正気中の正気であるという大きな違いはあるが、自我が崩壊していくプロセスでは共通 ...





逆に、このような逝かれた精神状態にあるものには、
日常言語の安全マージンを解体する。nouryokuga.


安全マージンってのは、


十分な安全マージンの英語・英訳 - 英和辞典・和英辞典 Weblio辞書

十分な安全マージンを英語に訳すと satisfactory margin of safety - 約926万語ある英和辞典・和英辞典。発音・イディオムも分かる英語辞書。



日常単語を勝手に意味付与してジャーゴンにすれば、
話が通じない気違い。

専門用語を勝手に意味付与してジャーゴンすれば、

ソーカル事件。(ラカンは別。)




ジャーゴン とは - コトバンク

kotobank.jp/word/ジャーゴン - キャッシュ
デジタル大辞泉 ジャーゴンの用語解説 - 仲間うちにだけ通じる特殊用語。専門用語。職業用語。転じて、わけのわからない、ちんぷんかんぷんな言葉。 ...



毎度毎度、関係ない話から入る。自由連想法の一種であり、
俺の精神を保護する為のもの。

営業的には、やばいかなーと思いつつ、それを優先。



良く評価すれば、論文なんていう、

「これこれシカジカだから、このように事実認知が拡大された。」

主語がここでは書かれてないが、ホントは、俺がやった。
すげーだろうの世界に対する、新たな手法。

インターネットという新たなメディア環境での。

心に壁を造りながら、言語でズカズカ入っていく手法。

70夜『グーテンベルクの銀河系』マーシャル・マクルーハン|松岡正剛の千 ...

1000ya.isis.ne.jp/0070.html - キャッシュ
どうも「マクルーハンはいかがわしい」という印象をもつ人が多いようだ。 ... ただ、マクルーハンはあまり注目されてこなかった研究者のさまざまな成果をつかって、それをかなり大胆なメディア仮説にまで仕上げるため、そのあまりの早業が早計に見えるのであろう ...


いやー、利己主義は俺は大好きだぜ。
露悪趣味は、そりゃーあんまり上品でないからレトリックも
必要だと思うが俺には似合わない。

だけど論文にあるのは、普通レベルの学界に承認される
ものだけ。俺にアクセス権限ないし。

まあ、社会的安全マージン考えれば、革新的なものを
どんどん世に出していいのかというのは、ある。


スキズマトリックス 

ブルース・スターリング の スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF) を Amazon でチェック! 
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短編集「蝉の女王」の出来がすばらしすぎたため、その影響を受けて過剰に過大評価されてしまったのがこの長編「スキズマトリクス」だと思う。
http://www.amazon.co.jp/review/RA1H1AVYO3XN2/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=4150107513&linkCode=&nodeID=&tag=

アニメのOP、EDがかっこ良くて、そのロングバージョンが
ちょい気の抜けたようなもの。 




だから俺が世に出る、正当性は全くない。

俺は俺の”あばれ”を呼吸したい。それだけ。




ということで、数学的には2000年振りぐらいの
大きなパラダイムシフトと大法螺が吹けるのは、

「正面」という日常用語が、数学的に確定していないことだ。


偶然にも、というか、必然なのかもしれないが、
ローレンツ変換が、それになる。


簡単に言えば、四角と丸。立方体と球体。
この相性が悪いようないいような。

この2つを結び付けることにある。


3次元空間で自分を中心と見做し、中心から光子が
1秒後に辿り着ける距離。の集合。球面。球殻。

イメージのときは球面。位置のときは球殻にしたいときも
あるかな。内外を分けたいときのような、ときに。

逆に球面から1秒後には中心に。

3次元座標空間は立方体の集まり。
斜めにしても解決はしない隙間をどう扱うか。


立方体に内接する球。
立方体に外接する球。


正面という日常用語を安易に使ってないか。

電磁気学によって、情報が無限速度で手に入る環境が
なくなったことを自覚しているのか。の、問いである。

戦略シミュレーションゲームをやれば、
昔は、セガのメガドライブでアドバンスド大戦略。
ターン終了させてから長風呂しても、ドラマ1本見ても、
まだこっちのターンになってないの。





初心者モードでは敵の布陣が全部見える。

それ以外のモードでは、偵察車とか戦車がそれぞれ持つ
索敵能力、六角形の平面充填ヘックス,hexが、
自己の存在から何マスまで見えるかで、明るい視野にしている。


これを数学座標に導入する。


敵の布陣が全部見えるときの効率の良い駒の動かし方と、
遭遇、をどの程度許容して駒を進めるか。

爆撃機は強力だが、索敵範囲外で敵に遭遇すると
強制的に戦闘選択がなされ貴重な爆撃機が損耗。

この2つの意識状態を保って欲しいんだ。


論理に長ける数学者や物理学者でも、
これはなかなか注意しないと、

説明しいる俺の場合、答え知ってても、
いまどの段階で、どこまでは共有できるイメージになってて、

これ形だけ出しても拒否られるだろうな。とか。

それらは、ちゃんと説明できるんだが、

まあ、ゆっくりやる。

シミュレーションゲームと違って、確率的な要素はない。


要は、「中の人」の気分になったり、
座標では「中の人」がどこに布置されてるのか確認したりを、

着ぐるみ脱いだり入ったりを何度も繰り返す。

そういう作業。ちょい慣れれば、なんでこんな形を提示
するのか、されているのか。「てにをは」の方向切り替え、
内向きだったり外向きだったりするようなもの。

膠着言語とそうでないので、この空間認識がどう違うか
興味あるところだけど、それはおいといて、始めます。


まず架設(かせつ)のモデル。いきなり球を出しても、
なぜ立方体でないのかわからないだろうし、

入れ子の構造をなんとなくわかってもらう為の、
偽モデルで訓練。





















 





















2013年1月24日木曜日

見えない空間軌跡√2。

見えない空間軌跡√2。



テクニックの第1は見えないこと。見ていないことを自覚
すること。



見ていないとこ(所)とはどこであろうか。

言分け。事分け。分類学は”もの”分けだろうが、
命名にもあるだろうし、事象にもあり。

冒頭に自分でさえ定義されていない、していない、
過去にはもうちょっと、ちゃんとやった記憶の断片を書き出して
いる。あやふやな中での分類。

物理学や数学の成立した、あるいは成立に向けた言葉には
適していないもの。身分けなんてのもあった。


身分け 丸山圭三郎


身分け、言分け | ざつがく・どっと・こむ

zatsugaku.com/a/525 - キャッシュ
2005/03/10 – 観光について調べている中で、<身(み)分け・言(こと)分け>理論を目にして、20年ほど前のことを懐かしく思い出していた。丸山圭三郎氏の著書をむさぼるように読んだのがちょうどその頃。 身分けというのは、動物一般が持つ外界の ...




混沌の中で安定する。俺の精神が。

テクニックの中で見せびらかしたいのは、
名しか知らないが、その本質を俺は知っているとする

ハイゼンベルクの不確定性原理グラフ理論


  1. KAI_REPORT小澤の不等式不確定性原理再び

    www.open.jp/blog/archives/000399.html - キャッシュ
    2006/01/20 – ハイゼンベルクの顕微鏡 不確定性原理は超えられるか、日経BP社、石井 茂、2005/12、p.247). 同書によれば、その日本人、東北大教授の小澤正直が、新しい不等式を導く論文を専門誌に投稿し受理されたのが2003年1月。ハイゼンベルク ...
  2. KAI_REPORT: 知の爆発--直感を疎かにしてはいけない

    www.open.jp/blog/archives/001444.html - キャッシュ
    2012/01/18 – 小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが, ...


ここらあたりをまだ後回しにせねばならん。

小澤の不等式についてはこのKAI_REPORTで2006年頃
知ったわけか。KAI_REPORT、数年振りで検索で見つけた。

後回しは小澤の不等式じゃなく、「二重振り子の動画」で使った、
「振り子連結部」と「振り子自由端」の位置イメージができない
のを、不確定性原理みたいにしたテクニックのこと。



だがそんなことより重要なのは、見ていないということ。

俺の方の精神も、釈迦に説法するのはついつい避けたくなる。
それでも肝腎なところを避けていてもしょうがないので、

それに見せびらかしはある程度できたので、

釈迦に説法する。



なぜ避けたくなるかというと、それは俺の経験でもあり不安でも
あるから。こんなことだったのかというバカバカしい経験であり、
その簡単さゆえの不安。見過ごされるという不安。

避けていれば、不安は持ち越されるが歪(ひずみ)が大きくなる。



時空軌跡が√2は、先程やった。3つにすると不都合が見え、
立体化すれば解消される可能性も示唆した。答えをすぐに
見せない意地悪か、それともそこで力を溜めてもうらう為にか。

まあ、どちらでもあるんだが、


いまからやる√2は、空間軌跡の√2。

これがわかっていないだろうから
答えをすぐに見せるわけにはいかなかった。


xy座標面を光速度Cで進む列車に搭載された
高さCの床と天井を結ぶ、光時計柱(はしら)。

ローレンツからやってもいいのだが、
まずはこちらから。


直線とか線分の1次元より、この2次元面の方が日常的だし
日常感覚溢れる数学的でない空間。見えるしね。

1次元は見えない。見えない境界。境界が見えないんじゃなくて
見えないから境界。ものとして存在してるのではなく、
境(さかい)。

数学的世界に通じる不在の象徴性。


それに対して、面は見える。そこにイメージが見える。

光の軌跡は、夏の花火の棒の先の残光。
線香花火じゃ振り回せないから、振り回せるある程度剛性のある
手持ちする花火の先端。

グルグル廻したり、斜めにサッーと。

テニスのなんて言うんだ、裏側で、ラケット裏側で打ち返すような
手首のスナップ。

これは身体に対して狭い範囲に見える残光。
身体にも近く、身長の半分にも満たない長さだと思う。

これに対して、例題の高さCの光時計柱。横移動量も1秒にC。

これだけの範囲を実際に見るには、すごく遠くじゃなきゃ
できない。見れない。


この俺は別に抽象思考ができないってわけじゃない。
なにもかも具体的に説明したいってわけでもない。


ただノートに描いた座標面や、頭ん中でイメージしてたんじゃ
わからない、見過ごしてしまうこともあるんだ。


特殊相対性理論は基準系と慣性系を話題にしているけど、
ローレンツの呪縛を解(と)くには、基準系のことをもっと
観察することなんだよ。

それをしなかったから、特殊相対性理論なんてのができた。


だから具体的にイメージしよう。

宇宙空間を√2C距離、1秒に動いた光子。
光速度は1Cを越えることないからあり得ない。

そう素直に考えれば、基準系空間内で√2の軌跡を
描くことがおかしい。


光時計柱も列車も消して、光子1つだけがボールのように
√2区間を移動するのをイメージする。

もちろん光子はボールじゃない。ボールのように空間に
在り続けて、現象化し続ける存在ではない。

二重スリットの実験でもそうだけど、経路自体が見えない。

わかるのは出発地と到着地だけ。それでも、ここはイメージだから
ボールのように扱うよ。

√2区間を移動する光子。光時計柱という枠を消し
列車という枠を消すと、ただの1つの光子。光子ボールが1つ
宇宙空間を転がる。

見えない透明パイプの筒の中をボールが転がる。

見えない透明パイプはボールよりちょっと大きい筒断面。
空間をボールが斜めに転がる。

斜めは見え方だ。横に倒せば、ただの√2長さ。

縦に立てれば、ただの高さ√2。


見え方は身体があって始まるもののように、
光時計柱というイメージ枠や、列車というイメージ枠は、

空間のここを注目せよという誘導。

指定された範囲を囲んで移動させよという命令に従っただけ。

光時計の中を光子が光速Cで移動するのも違反でないし、
列車が光速Cで移動するのも違反でない。

その合成は光速Cを越える速度違反だ。「こりゃすごい」と
飛びついた。

男性が女性とドライブ。カッコいいとこ見せようと。
途中、ちょっと休憩して、再びドライブ。車が動かない。

ボンネット開けて、。。。


さて、どうしよう。俺は女性じゃないが、キー(鍵)が入って
なかったとか。


光子が転がる透明な筒は斜めに設置されていた。
これを縦や横に回転させるとできる平面。


車に乗り込んでキー(鍵)を入れてから、車内で話し込んで、
キー抜いたのを忘れてポケットに。


この平面をどうやって見ているんだろう。
第1象限だけに注目しないで残り3つにも。

原点Oが中心。出発点。


この平面が宇宙空間にあるものだとしたら、立ち位置が
なければ見えないのはやった。

立ち位置があっても、ボールが筒の中を移動するだけでは
見えない。発光しなければ。


アクセル踏んでも動かない。パネルは消えてる。
電気系統の故障かな。


位置情報はどうやって手に入れた。


筒の中を転がる光子は転がる度(たび)に消えては現われ。
そうやって進んでもいい。その度に、筒の周辺発光素子群を
刺激し、宇宙空間へ、光を放つ。

転がる光子は、もちろん速度C。周辺発光素子群が輝きつつ
移動して見えるのも速度C。

ファイ現象について語りたいわけじゃないので念の為。

球面波
みたいなものを具体化したいだけ。


立ち位置へは、この情報が速度Cでやってくる。


透明の見えない筒を xyzで表した宇宙空間に配置。

立ち位置は、複雑さ回避の為、原点O(0,0,0)。

やってくる光を観測。

t=0 0秒で光がやってきた。

t=√2秒 

t=2√2秒 まで、このような状態、光が見え続けた。

立ち位置を変更。
(0.5, 0.5.0) 透明な見えない筒、中間地点。

時計はさっきの原点Oのに合わせてある。
同時に、別位置で観測しているというところ。

t=√2/2秒で光が見え始めた。

t=√2秒
 
t=√2+√2/2秒まで、光が見え続けた。



立ち位置変更というか、3人目の観測者。
(1,1,0) 透明な見えない筒、終着点。

t=√2秒 一瞬光った。


時間の長さを観測した。
時間の長さとは、光を観察し続けた時間。


2√2秒間が1人。
√2秒間が1人。
0秒間が1人。0秒間だけど、光は確認。




線路に立てば、停まってる列車の事象すら前後する。

それと同じことだ。遠い側連結扉と近い側連結扉。

問題は、3人の立ち位置関係をどうやって知ったかだ。
空間にどうやって座標をあてがったか。

「空間よ、在れ。」の超越的呪文。
唱えることができるは、
数学者の特徴。

ところが、その行為は瞬間的に為される。



素人物理学者は数学者のように思考実験する。
或いは、子供がミニカー両手に持って、ぶつけるだけ。

アインシュタイン自体は、ブラウン運動でノーベル賞取った
ぐらいだから、決して劣ってるわけじゃない。


  1. ブラウン運動 : 【おもしろ】ちょっと高度な物理学の知識 - NAVER まとめ

    matome.naver.jp/odai/.../2135500792031862503 - キャッシュ
    【おもしろ】ちょっと高度な物理学の知識 · リストへ戻る · ブラウン運動. 出典ja.wikipedia.org.ブラウン運動. アインシュタインはこれでノーベル賞を取った. お気に入り追加. 前へ 次へ · omegacoreさん; |2012.12.09. Hatena Bookmark 0; Twitter 0. リストへ戻る ...
  2. ブラウン運動 : 【アインシュタイン】ノーベル賞受賞者の論文を無料で鑑賞 ...

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    2012/05/13 – Über die von der molekularkinetischen Theorie der Wärme geforderte Bewegung von in ruhenden Flüssigkeiten suspendierten Teilchen, A. Einstein, Annalen der Physik (Germany), 17, 549-560 (1905).



具体的には
「はじめ」と「おわり」はわかるが「途中」は全くわからないということ

http://matome.naver.jp/odai/2135443584971570501/2135500803031864603


ブラウン運動 ノーベル賞







ベルンのバスだか市電に乗って、時計台が離れて逝(い)く。
離れて逝くが映像は見える。映像情報による時刻刻(きざ)みは
遅れていく。そりゃ、見かけだぜ。普遍的な座標にするには
不適切。


本来なら俺じゃなくて、ポアンカレが電磁現象とニュートン力学
結び付けてたと思うんだが、ま、時代だったんだろう。

ポアンカレ 特殊相対性理論

だって、トポロジーだぜ。



当時の人は、なぜか頭が麻痺ってた。


この俺だって、答え知ってるのに言語脳使うと、説明に。
すぐ忘れるんだもん。やっと、忘れん言語化したのできたから
安定的になってるけど、半円弧とx軸と i=1 だけじゃ、
すぐ忘れるの。

円と x軸
地下鉄のマークは、別だけど。(言語脳障害が起きないの意。)


イギリス 地下鉄 マーク の画像検索結果

 - 画像を報告


こっちの方が、あとなんだけど、安定。

俺にとっては山手線と中央線と総武線。
円と線は、完成したんだ。


完成予想図みたいなもんだと思ってくれ。

個々の部品を明確にしないのも、完成用の。
例えば、情報遅延のテクニックを明確にしないのも、

まだ明確にしないのもそれなりに理由がある。


ぼんやりと観(み)ていてもらわんと、
あいまいに。ハッキリすると、いままでの習慣的な
軽度の言語浸食が、記憶を消そうとするんでね。


記憶を消すんでなく、覆っちまう。







ベルン 時計台 市電
http://4travel.jp/overseas/area/europe/switzerland/bern/travelogue/10575849/

時計台は自分からどんどん離れて逝(い)くっていうイメージ。
亡き人のように。

見えるから、亡き人を思い出すようなんとは違うけど、


それでも、

イメージってのは不在なんだよ。


イメージってのも不在なんだよ。
この世に存在しない不在。

パターン認識


ただ狭間(はざま)である境界と違ってありありとそこに
イメージを描ける。

弾が身体を突き抜けるのと、皮膚と皮膚が触れ合うのは、
現実的なもの。日常そのもの。

戦場のだろうと、恋人達のであろうと。

それは幻想とかイメージとは違う。
俺は仏教には与(くみ)さないんでね

いまやっているのは、投影とか射影というのかな。
3次元の布置を2次元に写し出す。

それの逆バージョンみたいなもの。

0次元、点からまずは、曲率のある想定平面。
いままで平らだと思っていた、平らとして扱っていた
xy平面無限性を有限性にして扱う記述。



個人的には数学界に革命をもたらすと思う。

数学の最先端研究が、それぞれ結び付き合う苗床になるような
もん。

不在の言語対象と、不在のイメージ対象を同時に扱う技術。

ユークリッド幾何学と、非ユークリッド幾何学を結ぶなにか。

そう思ってる。





で、本来なら、いままでやってきたことを軽く整理して、これ、

紹介すべきなんだろうけど、


いままでやってきたのは、


対象イメージが情報として立ち位置にやってくる
奥行き情報遅延どうのこうの。

立ち位置を含む平面の原点Oからの距離が、
歩くと経過時間。地図だと、どこも同時。

「観察される対象」だけじゃなく、「観察するこちら」も、
両方とも基準系に対して動いてる可能性。


この3つ。あとでちゃんと詳細はやる。

というか、俺がわかるんだからたいしたことない。




岡目八目というのがある。俺は将棋はできるが、
できるって、まあ、もう長いことやってないし
強いってわけでもないが

碁に関しちゃルール知ってるけど、なにしてるのか
さっぱり。どう力を散布するのか。

どれも特徴ない同じ碁石だからね。

それでいつの間にか、あそこらへんは、黒の領域、
あっちは白の領域。なんでそうなるのかさっぱりわからん。



 碁では、力が対等であれば白黒を交互に持って打つが、力が違えば、その度合いに応じて、置き石の数をふやして行く。岡目八目はその置き石の数である。 そして「八目」は具体的な数字ではなく「旗本八万騎とか八百八町というように八が選ばれたのではないか」と言っている。
  八目とは置き石の数なのだ。八目置かせるくらい良い手が打てる、の意味。

岡目八目: 雲外の峰

takusen2.seesaa.net/article/207259640.html - キャッシュ
2011/06/05 – 岡目八目. わたしの持っている広辞苑第三版(1955)には、次のようになっている。 他人の囲碁を傍で見ていると、実際に対局している時よりずっとよく手がよめるということ。転じて、局外にあって見ていると、物事の是非、利・不利が明らかに ...


岡目八目だから気付ける。

実際は、東晃史博士の太郎次郎によって埋め込まれた
パターン化能力だろうけど。


そろそろ降参して出すか。























基準系の xy座標面を十分に観察しようってことだ。

しばらく、急がず、この画像を観(み)てもらいたい。

改行をかなり長めに、このあと入れるよ。
次の画像、すぐに見ない為に。ま、見てもいいけど。






























































朝、夕方、日没後に撮影したもんなんだけど、
方向もバラバラ。最後のは松山城なんだが、

20130124に撮影。

これを

t=0
t=0.5
t=1

に撮影したと見立てる。方向は同じとして。
時間経過してるイメージとして、

朝焼け。曇りになっての白。夜の暗闇。

また、少しゆっくり画像を見ていてくれ。

改行、ちょい長めに。

























































































次はこの「√3が√2になる。」をやる。

これも東晃史(ひがしあきふみ)の指摘だ。
俺の手柄はほとんどない。

最初の頃、解けたとき、同時については俺の能力だから
俺の手柄の取り分もかなりあるとむかついていたが、

説明の手段となると、あれもこれも、ほとんど東晃史博士からの
借用だ。俺の中で手柄を主張する気が失(う)せた。
ほとんどなくなった。


もちろんノーベル賞、貰えるんだったら、

その賞金、少なくなったらしいが、
それ独り占めにさしていただくがね。


俺の中ではエジソンじゃないが、

特殊相対性理論のトリック、解けると確信させてくれた
窪田等司(たかし)氏が90%。
東晃史博士が9%
俺、 zion-ad 字音 ジオン じおん twitter では zionadchat
が、残りの1%。

貢献割合。だが金(かね)は渡さん。



さて、あと数ページで全貌が明らかになるんだが、
事は、100年の騒動ではなく、パラダイムシフト。
2000年振りくらいの。そう個人的には思ってる。


成立が確認されたあと、初期の読者は
公知に協力してもらって、



エルデシュ数 - Wikipedia

ja.wikipedia.org/wiki/エルデシュ数 - キャッシュ
エルデシュ数(エルデシュすう、Erdős number)またはエルデシュ番号とは、数学者同士、あるいはもっと広く科学者同士の、共著論文による結び付きにおいて、ハンガリー出身の数学者ポール・エルデシュとどれだけ近いかを表す概念である。エルデシュの書いた ...



となる。


対談本作れたら、または、貴殿等が出版する解説書に

ハッキリ言って文書書くの嫌いだし、三角関数に行列に微積
できねーもん。俺が解説書出すのは不適切&無理。

序文あたりに参加させてもらう形で、分け前よろしく。


貴殿等は、それより、名を持つことによる自由度、
隠遁し続けるのが趣味でないなら、が、高まると思う。

そこにメリットを感ずるならよろしく。


俺は今後の俺の政治的欲動に興味があるから、
それなりに危険人物。そこに関して近付くかどうかは
別判断で。俺は過激はしないんだが、

アメリカ国籍、狙ってるしね。


政治家とかじゃなくて、デザイナー。軍師マトリックス形成。


政治的野望と違って宗教界に対し俺は、
可能な限り十分配慮するつもり。

パラダイムシフトの姿が、宗教界の中、
安定している宗教家に解釈してもらって、

下手なオカルト系、封印しなきゃなんで。

封印ってのは無理だろうけど、悪影響をなるべく少なく。

俺が開けるゲートがなにをもたらすかわからないんで。

それでも俺は絶対利己主義者。扉を開けるぜ。









それでは次のページ、しばし待て。

なお、「次のページ」リンクをページ終わりに置くの廃止し、
目次に戻るリンクだけに以後、変更します。



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20130124 23:11


以下、作成中の捨て。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
xy

xt
tを奥行き方向へ
奥行きから手前
その時、原点Oも
一緒に動いてる。













イタリア人の本。円の描き方だっけな。

数式飛ばして読んだもの。早稲田の新宿区の図書館地下書棚
から借りたもの。


数学の原型が作図手続きにあったとするもの。


作図されたものからあれこれ考えるんでなく、

同じものを作図するための手続き環境の安定化。

第五世代コンピューターとか謂って、予算つぎ込んで
失敗したらしい、それ。

いまはグーグル先生とかがやってるだろう、言葉と認知枠を
どうコンピューターに学習させるか。

その安定的基盤作り。

数学者の脳は、どうやってそれぞれの言語対象を認知してるか。
空間とか、長さとか。それを移動とか回転とか、1対1対応だ、
1対多対応だとか。

認知枠ができてから作図手続きだと思うが、

作図ができれば、そこに新たな世界ができる。

言語化されたもの、表象化されたものを扱う数学者同士は
比較的自分達がやっていることを存在しているものとして
扱い易いけど、

数学者にも、それより潜るものがいる。

それじゃ喰っていけないので、一部表象化できるものだけ
存在させて、学界に通用させる。










では、本題に入ろう。


今度は宇宙空間ではなく xy座標。

座標の原点Oに立ち位置を取る。

 


t=0 (0,1)住人が列車天井出発を原点Oに向け報告。
t=0 (0,0)住人が列車床出発を原点Oに向け報告。
t=0 列車床出発を原点Oが報告受領。

t=1 列車天井出発を原点Oが報告受領。