2013年1月19日土曜日

20130119 07:12

20130119 07:12


20130119 06:00

いわゆる基準系と慣性系だが、
基準系内に素直に慣性系を組み込むことに成功した。
中学生の数学能力有ればできる。

説明も簡単なものだが、なにせ100年の重圧を押しのけないとなので、あとで絵図で清書する。

光時計を基準系として観察するというか、
座標に描き込む者は、 y軸縦だけを使っている。

光時計を慣性系として観察するというか、
座標に描き込む者は、 これ観察じゃなく
座標イメージなんだけど、光子の軌跡本物じゃなく、
光子の座標上軌跡イメージを直交する xy縦横軸使ってる。

3次元の住人は xy平面しか正面見れないが、2次元の。
4次元の住人は xyz立体を正面に見ることができる。

正面ってのがトリックなんだけどね。

ま、こんな話は物理学徒には向いてないんで、
速攻役に立つやり方。

要は、

光時計を基準系として座標を描くとき、
半径1の球をイメージしている。

1次元の基本単位1。1次元の対角線基本単位1。

光時計を慣性系としてxy座標を描くとき、
2次元の基本単位1ではなく、2次元の対角線基本単位√2。


xyプロッタという昔製図を描く機械があって、
サインペンの先を動かす。もちろん光速度限界C。
xyzプロッタだったら、3次元の対角線基本単位√3を採用。



さて、立ち位置を球体中心に置く。

こん中に、いまは2次元イメージだから
半径1と半径√2の球体、どちらも中心同じ。

電磁気現象は得た情報は過去のもの。

数学では、それ考えないで布置する。

で、まず、数学を査察せんかった物理学徒が悪いんだが、

光時計を設置する。基準系と動く慣性系の。

慣性系のは。あたかも光速基本単位1を越えて√2
1秒に動くイメージ、座標に描かれてしまったんだが、

これを時間補正する。摂取時間、情報遅延を補正する。

たとえば、原点O(0,0,0)。

いま、基準系では対角線基本単位1を採用している。
動くものは真っ直ぐだの。

そっからの慣性系では対角線基本単位√2。


メジャーが違う2つの座標空間を使ってるわけだ。

これを1つにするにはどうしればいいか。


立ち位置が、原点O。情報遅延ゼロだけど、
どこでもいい、半径√2の球体の球面へ
原点Oから直線を伸ばす。これが補正したもの。

例えば、(√2,0,0)。

なぜって、いまイメージの世界で、
立ち位置君は、半径√2の球体空間をイメージした。
そこに辿り着くには√2。

逆に球面の情報は√2遅れてる。

情報得た時刻ではなく、複数情報の存在時刻同期。

で、ちゃんと絵図にしてないし、説明用に組み直してないから
読みにくいが、

基準系からは動いて見える光時計の光子が天井に着いたとこ。
(1,1)だけど、ここでは球体空間だから z軸奥行きに描いて、
(1,1,0)

こいつも原点O立ち位置君基準で、
(0,0,0)から(1,1,0)を通って、半径√2の球面に。

こうやってすべて補正する。

基準系のときは対角線基本単位1を使って半径1球体球面に
到着したけど、光速だと光速も単位1として、1秒。

いまは、光速単位1だけど、球面までは√2秒。

(0,0,0)出発が1秒で(1,1,0)に到着したように
xy平面(z=0)で描かれた光子。

補正すると√2秒後に球面に到着した感じ。

この場合、最初っから球面に指定位置が接触してるが。

問題なのは光時計が1秒後に、

ああ修正いるな。言語にしようとすると、
いったん必ず失敗するな。ま、いい。

あとでちゃんとやる。

イメージになれてないと、
動く光時計床と天井と光子が、基準系絵図に、
1秒後、そこにいると描かれてしまう。

いままで立ち位置導入してなかったから。

動いて見られる光時計 床(1,0,0)補正(√2,0,0)
元は(0.0.0)から移動だからこれも補正(√2,0,0)

この場合の汎用計算習熟してないからあとで検証。
動いて見られる光時計 天井(1.0.0)補正(√2,0,0)
移動後天井(1,1,0)補正(1,1,0)接触だから。

じゃなくて、光子(0,0,0)から天井補正(√2,0,0)

ま、いいや。

あとでちゃんと。なんの為にか説明せんと言語能力にやられる。

あー計算じゃなくて、ごっちゃにしてる。動かない光時計と。

動いてない光時計補正してる。
どっちでもいいんだが。

とにかくこの状態残しとこう。


立ち位置君は空間的大きさを時間的イメージを空間化したものになおす。

ま、見えてないものを見えてると計算していたとこ、
これをちゃんと説明するのが先か。少し寝かせないと。

いまは俺の確認用で十分。

たぶん、入れ子もできる。
動いてい見える列車の光時計がさらにz軸方向へも動いてる。

で、こっちから根本的な基準系とか慣性系の概念。
電磁気学成立以後、どうすべきか。その方が早いだろう。

それが相対性概念を検証することで得られる。





第2章の読むの無駄とした、
横須賀、ハワイ、サンフランシスコの話を参照してもらうといい。
統合情報センター、「コア」はどこに設置するのがいいか。




20130119 07:10
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@







20130118 14:32
もっと読み易い、なにがそこで提起されてるのかわかったので、
普通の論文調に休んだ後、書き換え。





@@@@@ここ後で削除@@@@@
その前に、同じ大きさの球体3つイメージします。

まずは、2つの球体で。半径30万キロメートル、1単位。

球体中心に立ち位置を取る。
次の1秒に移動できる最大範囲が球面。

球体の赤道面を xz平面。
赤道の東西南北4か所に平面を接しさす。

この平面が慣性系側の xy平面となり、
慣性系光時計内で光子が床から天井へ1動くのが、
基準系 xy平面では√2の動きになるトリック。
やっと簡単に説明できる。

慣性系側球体中心が、基準系側球体の赤道東西南北。
4面にしたのは、3次元座標の四角性をまず表現するため。

ま、これがなんの為にかは、

長さをイメージするとき、
目を瞑って、両腕、肩の高さで肩幅延長の左右に伸ばすと、
そこが1単位先だとする。 離れたとこは見えない。
見えないのにどうやって座標に書き込むのか。

また、自分が基準系空間と感じられるのか。

まだ堅いな。

とにかく基準系と慣性系の接合説明を簡潔にすること。

従来は原点Oで接続した為に斜交座標になった。
これは赤道を慣性系原点Oが移動することによって接合する。
その効用を書くこと。

x軸、y軸も立方体と球体を結びつける作図の意味。横幅を前方正面にすることで解決。 

@@@@2013011814:56










20130117 12:22 現在、読み易さ改善の為、
以前に書いたものはそのまま以下にアップしたまま、

技術的説明だけで、哲学的身体的気持ち悪い文章を
なくしたものをアップ予定。文書というより、解説付き絵図。


哲学的身体的気持ち悪さは、
イメージ(言葉の定義や、大きさにより相対性概念が隠れる。)
に騙されないで探査するには有効な手段ではありますが、

私が披露することになった、ほとんど東晃史(ひがしあきふみ)
の概念、その応用であり基礎となる、21世紀の物理学の
紹介に、まだ信頼性がないなか、著名哲学者でもない私の
駄文を読まなきゃならない必然性はないんで、

明快簡潔な解説付き絵図で、
数学者(高校生以下)がイメージする空間定義が、
光速度一定の21世紀物理学では通用しないことを
いままで検討されてなかったいくつかの方法で
あぶりだしていきます。

紹介順番及び組み合わせ変更により、読み易いものに
していく所存であります。

可能ならば、攻撃的文章ですが、
一章と二章は読んでいただけると助かります。